FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT

あなたの手づくりは世界中の
こどもたちを笑顔にしてゆく。

ハッピートイズ通信 HAPPY TOYS PROJECT BLOG

2019年5月31日(金)

CATEGORY : スタッフの日記

ヒストリー

これまでの生い立ちをご紹介します。

クロゼットや引き出しの中で眠っている布や、もう着られなくなった洋服など、思い出の布をつなぎ合わせて、夢いっぱいのクリスマスをみんなで迎えることができたら......。阪神淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいとの思いから1997年に始まった『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』。
これまでたくさんの人たちの思いを、ぬいぐるみのキャラクター"ハッピートイズ"が、小さな「笑顔の親善大使」として、世界中のこどもたちにつないできました。



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テーマ:しあわせ
キャラクター:ハッピーベア

1997年の春、「おうちに眠っている布を10×10cmに切り取ってフェリシモにお送りください」との呼びかけに、数千人ものお客さまから3万枚を超える布が寄せられました。次に、その布を使って「かわいいクマのぬいぐるみの作り手になってくださる方はいませんか?」と呼びかけました。「クリスマスの神戸に1,100体の『ハッピーベア』を集合させよう!」を合言葉に、全国からボランティアの製作スタッフにご応募くださったお客さまひとりひとりがぬいぐるみを完成させ、フェリシモに返送してくださいました。こうして、この年のクリスマスまでに1,100体もの「ハッピーベア」が誕生したのです。



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テーマ:友達・友情の証
キャラクター:フレンドリードッグ

前年に続き、「10cm×10cmの布をフェリシモにお送りください」との呼びかけをしたところ、今度はなんと4万枚もの布が寄せられました。そしてこれらの布はクリスマスの日にちなんだ、1,225名の製作スタッフのみなさまのあたたかい手によって、「フレンドリードッグ」に生まれ変わりました。日本各地で誕生した「フレンドリードッグ」は、クリスマスの神戸に大集合!  大きなクリスマスツリーに飾られて、神戸を訪れた人々に笑顔を贈りました。



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テーマ:夢
キャラクター:ユメキリン

3年目を迎えた1999年には、これまでご参加いただいたお客さまを中心に、「今年はこんなキャラクターをみんなで作りたい!」と、たくさんのご意見やアイデアをいただきました。そしてその中から「来たる21世紀が夢と希望に満ちあふれた世紀になりますように」という願いを込めた「ユメキリン」が選ばれました。前年と同じく1,225名の方にお手伝いいただく予定でしたが、最終的には1,329名もの方がボランティアで製作スタッフとしてご参加くださいました。この活動を記録した写真集『ユメキリン全集』が翌年発売され、大きな反響を呼びました。



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この年から『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』は、大幅にリニューアルされることになりました。過去3年間、カットした布を送っていただき、製作スタッフとしてぬいぐるみを作っていただくなど、たくさんの方にボランティアでご参加いただいてきました。しかし、せっかく製作スタッフのお申し込みをいただきながら、抽選の結果ご参加いただけない方が多数にのぼるようになったのです。そこで「参加を希望してくださる全員の方と一緒に、この活動を通して、手づくりの楽しさやあたたかさを世界中に広げていきたい」という思いのもと、お手持ちの布や思い出の洋服などを利用して製作していただく、現在の『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』の形にリニューアルされたです。世界中のこどもたちへのメッセージとして、7つのキーワードとキャラクターが発表され、3,612体のトイズが誕生し、クリスマスの展示をより一層華やかに彩りました。



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テーマ:つながり
キャラクター:ママ大好き くっつきコアラ

2001年の『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』。選ばれたテーマは、親と子、人と人の心あたたまるきずなを願う「つながり」でした。親コアラが子コアラを抱きかかえるぬいぐるみは、愛情をたっぷり注ぐ親子のきずなを連想させ、展示された神戸・三宮会場でも多くの来場者から、「かわいい!」というお声をいただきました。この年発生したアメリカ同時多発テロ事件とアフガニスタン空爆の後には、フェリシモに送られてきたコアラくん2,161体のなかから、両国のこどもたちを励まそうと、多くのハッピートイズが旅立ちました。



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テーマ:思い出の贈り物
キャラクター:ファンファントナカイくん

こどものころにもらった贈りものや楽しい思い出は、大人になってもいつまでも懐かしくてうれしいもの。そんなしあわせな経験は、また誰かに伝えたくなるものです。こどもたちに楽しい、素敵な思い出を残してあげたいという願いから、クリスマスにしあわせを運んでくれる「ファンファントナカイくん」が登場し、1,845体のハッピートイズが誕生しました。そして新たに材料付きの参加キットも用意されました。参加キットにセットされた布は、洋服や雑貨が作られる過程で、サイズ違いやさまざまな事情から製品になることなく眠っていた布たち。これらの布をご提供いただいたのは、『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』の趣旨にご賛同いただいた多数の企業です。こどもたちへの思いを込めて、ハッピートイズ用の布にと寄贈いただきました。この年、ニューヨークのロックフェラーセンターでの展示も実現しました。



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テーマ:みんなの未来に笑顔のプレゼント
キャラクター:ハッピーリスちゃん

あたたかなハートでみんながつながっていることを、世界中のこどもたちへ伝えたい......。そんな思いを込めて、2003年のキャラクターに「ハッピーリスちゃん」が選ばれました。リスは、森の木の実などを集めて貯蔵します。そのうち、食べきれなかった木の実は芽を出し、次の世代の森やそこに生きる者たちを育んでいくと言われます。参加キットはニューヨークや香港でも販売され、海の向こうでもたくさんの「ハッピーリスちゃん」が誕生し、「笑顔の親善大使」として、こどもたちはもちろんのこと、ご参加いただいた方々や、おひろめ展示会場に訪れた人々にも素敵な笑顔を届けてくれました。この年、2,800体以上の「ハッピーリスちゃん」が集まりました。



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テーマ:未来へとつなぐ 愛と勇気
キャラクター:愛の勇者 ライオンくん

こどもたちをはじめ、誰もがしあわせな世界をつくっていくには、大きな愛と勇気が必要です。サバンナの秩序を守りながら、きびしい自然の中、力を合わせて愛情いっぱいにこどもたちを育てるライオンがキャラクターに選ばれました。「愛の勇者 ライオンくん」は誇り高い勇者として、私たちにしあわせな未来をはぐくむ愛と勇気を与え、こどもたちに強くやさしく育ってほしいというメッセージをプレゼントしてくれました。
香港でワークショップが開かれたり、北京や東京・六本木ヒルズにて展示されるなど、誕生した3,100体を上回るハッピートイズは、これまで以上に多くの人々の感動を呼びました。



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テーマ:夢に向かってはばたこう!
キャラクター:ハッピーバード

夢を見ること、夢を持つこと、夢をかなえようと夢に向かっていくことは、人生をハッピーにしてくれる、とても素敵なこと。2005年の『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』は、こどもたちに夢に向かって大きくはばたいてほしいという願いを込めて、「ハッピーバード」がキャラクターに決定しました。新たにあみぐるみタイプの参加キットも登場し、パッチワークタイプと合わせて2,390体のトイズが誕生しました。北京でもワークショップが開催されるなど、プロジェクトの輪がさらに広がりました。



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テーマ:のびのび個性を育てよう!
キャラクター:ハッピーねこちゃん

2006年はプロジェクトがスタートして10年目を迎える記念すべき年。あらためてプロジェクトの主役であるこどもたちに目を向けました。将来世代の親善大使である世界中のこどもたちが、それぞれの個性を大切にしながら未来へ向かってのびのび大きく育ってほしいとの願いが込められたテーマに合わせ、キャラクターには「ハッピーねこちゃん」が選ばれました。
「ねこ」は、古くから私たちととても関係が深く、ライオンからイエネコまで、大きさや毛並みもとても個性豊かで、世界各地でのびのびと自由に暮らしています。未来を担うこどもたちが、それぞれの個性を花開かせ、笑顔で成長していける世界を、との願いを込めたこの年、2,600体以上の「ハッピーねこちゃん」が集まり、2006年2月に開港したばかりの神戸空港にもおひろめ会場が設けられました。



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テーマ:未来への希望
キャラクター:元気なねずみくん

将来世代の親善大使であるこどもたちの可能性を大きく開かれたものにするのは、私たち現在世代の大切な役割かもしれません。こどもたちが未来に大きな希望を持って歩んでいける世界をみんなでつくりたい。そんな願いを込め、2007年のテーマは「未来への希望」に決まりました。キャラクターには、十二支にも登場する「ねずみ」が選ばれました。これまで以上にたくさんの方々にご参加いただき、パッチワークのぬいぐるみとあみぐるみを合わせ、約3,800体もの「元気なねずみくん」が誕生しました。関西国際空港や東京の丸の内ビルディングなどでもおひろめ展示が開かれ、より多くの人々にプロジェクトをご覧いただくことができました。



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テーマ:大きな夢
キャラクター:やさしいクマちゃん

2008年は、おとぎ話やこども向けの歌にもたびたび登場する、みんなの人気者「クマ」が、こどもたちに笑顔と夢を贈るプレゼンターに選ばれました。未来の主役であるこどもたちに、すばらしい世界というステージを贈り届けることが私たちの"大きな夢"のひとつではないでしょうか。強くてやさしいクマちゃんと一緒に、みんなで夢をかなえましょう!と願ったこの年、これまでで最多の約4,800体もの「やさしいクマちゃん」が誕生しました。ウェブサイトでは、製作されたクマちゃんを投稿していただく「作品ギャラリー」の画像を楽しくご覧いただくことができるスペシャルサイトも開設されたりと、新たな取り組みも試みられました。また、神戸・三宮のおひろめ会場では、オープニングセレモニーが開催され、たくさんの人々に参加していただきプロジェクトに華を添える楽しいイベントとなりました。



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テーマ:未来をつかもう
キャラクター:大きなゾウさん

世界中のこどもたちが笑顔でいられるしあわせな未来を、みんなで力を合わせてつかみましょう! そんなメッセージを込め、「未来をつかもう」をテーマにスタートした2009年のプロジェクト。こどもにも大人にも人気の「ゾウ」がキャラクターに選ばれました。女優・タレントの奥山佳恵さんをはじめ、おしゃれ有名人の方々も参加してくださいました。東京・JR日暮里駅構内にもおひろめのクリスマスツリーが登場し、オープニングセレモニーも開かれ、さらには駅ナカで奥山佳恵さんによるワークショップも開かれました。また、中国でもぬいぐるみ作りの仲間の輪が一層広がり、香港や北京で製作ワークショップが数多く開催されました。そして、参加された多くの中国の方々の手によってたくさんの 「大きなゾウさん」が誕生しました。こうして国内外にプロジェクトが広がり、3,800体以上のハッピートイズが誕生しました。



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テーマ:未来に向かってジャンプしよう
キャラクター:ハッピーうさちゃん

夢や希望を忘れないで、笑顔で明日に向かってジャンプすれば、きっと大きな課題も飛び越えることができるはず! そんなメッセージが込められた2010年のテーマは「未来に向かってジャンプしよう!」、キャラクターは「うさぎ」でした。ぴょんぴょんと跳ねまわる様子やちょっぴりおくびょうでデリケート、思わず守ってあげたくなってしまうところは、こどもたちとイメージが重なります。この年、フェルトで作るタイプのぬいぐるみも新たに加わりました。おひろめ展示では、この年も東京・JR日暮里駅会場でオープニングセレモニーが開催され、一日駅長の女優・タレントの奥山佳恵さんによる駅ナカワークショップが開催されました。また、新たにecute立川のエントランスにも展示会場が登場! 神戸・三宮会場では、トイズのぬり絵コーナーが新登場し人気を集めました。さらに公式ウェブサイトに動画チャンネルやtwitterなどSNSが加わり、プロジェクトの楽しみも広がりました。そして、この年までで最も多い5,300体以上もの「ハッピーうさちゃん」が集まりました。



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テーマ:夢のとびらを開こう
キャラクター:未来にかけるトナカイさん

東北初のおひろめとなった宮城・仙台パルコ会場では、2本のハッピートイズツリーが登場。シンガーソングライターの川嶋あいさんが、プレゼンターとして、ご自身の衣装で作られたハッピートイズを持って東日本大震災で被災した保育園や幼稚園を訪問。こどもたちへ手渡しでハッピートイズをプレゼントし、記念撮影を行いました。こどもたちの元気な笑顔や、職員の方々とふれあううちに川嶋あいさんも同行したスタッフも、たくさんの元気を受け取りました。この年集まった「未来にかけるトナカイさん」は3,600体以上となりました。



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テーマ:大切な絆(きずな)
キャラクター:やさしいコアラさん

毎日の暮らしの中にこそある、何でもないようでいて何ものにも代えがたい"しあわせ"や、そこにある人のきずなに思いが寄せられた2012年のテーマは「大切な絆(きずな)」とされました。キャラクターには、人を結ぶやさしさ、親子のきずななどを感じさせる「コアラ」が選ばれました。東日本大震災の被災地の仮設住宅への寄贈の際に、こどもたちだけでなくおばあちゃんたちからも「かわいいぬいぐるみがあればいやされる」「私たちもぬいぐるみが欲しい」との要望があり、東北地方の被災された方々への寄贈を目的とした東北バージョンも登場しました。この年は、3,700体以上の「やさしいコアラさん」が誕生し、東京・JR日暮里駅で奥山佳恵さんによるワークショップも開かれ、ここで展示されたトイズたちも東北地方へ贈られることになりました。



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テーマ:力を合わせて走りだそう!
キャラクター:ランRUNうまくん

2013年は、早く走ったり高く飛び跳ねたりする力強さと、言葉が話せなくても通じ合える賢さを持ち合わせ、私たちの生活を支えてくれている「うま」がキャラクターに選ばれました。こどもたちが笑顔で暮らせる未来を目指して、「ランRUNうまくん」のように力を合わせて未来に向かって駆け出しましょう!と呼びかけました。フェルトで作るタイプの参加キットも夏休みシーズンを前に加わり、兵庫・神戸三宮会場や神戸ファッション美術館のほか、新たに神戸メリケンパークオリエンタルホテルにもおひろめ会場が設けられました。東京・JR日暮里駅会場では、恒例のオープニングセレモニーで女優・タレント奥山佳恵さんによる駅ナカワークショップにて参加者全員が一緒に作った3体のハッピートイズも、全国から集まったハッピートイズと一緒に飾られました。年が明けた2014年2月に、フランス・パリで催された『L'aiguilleen fête[レギュイーユ・アン・フェット]』に『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』のブースが初登場! フランスを中心とするヨーロッパの方々へ初めておひろめされ、参加キットの販売とワークショップが行われて共感を呼びました。東日本大震災から3年を迎えようとする東北各地へも、多くのハッピートイズが寄贈されました。



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テーマ:未来のしあわせをはぐくむ種をまこう
キャラクター:笑顔を咲かせるリスちゃん

冬に備えて木の実を集め、みんなのために種をまくリスのように、命をはぐくみ、笑顔の花を咲かせるような存在になりたい。そんな願いを込め、2014年のテーマは「未来のしあわせをはぐくむ種をまこう」、キャラクターは「リス」が選ばれました。パッチワークタイプ、あみぐるみタイプのほか、人形作家・宇山あゆみさんデザインのフェルトで作る材料付きの参加キットも発表されました。兵庫・神戸三宮会場、兵庫・神戸ファッション美術館、兵庫・神戸メリケンパークオリエンタルホテル、東京・JR日暮里駅の各会場のほか、「高木学園女子高等学校」のJRC部と家庭科同好会部員を中心とした女子高校生が「横浜みなとみらい街づくりエリアマネジメント活動」の助成を受け、横浜にも初めて会場が設けられました。2015年2月には、フランス・パリで開催の『L'aiguille en fête[レギュイーユ・アン・フェット]』にも、昨年に続いておひろめ会場が登場。さらに多くのフランスをはじめとするヨーロッパ各地の手づくり好きの方々に「笑顔を咲かせるリスちゃん」づくりにご参加いただきました。



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テーマ:楽しい明日をつくろう
キャラクター:元気いっぱい! うきうきモンキー

「今日をうきうき笑顔で過ごすことは、すばらしい未来へ近づく素敵な第一歩」という思いから、2015年のテーマは「楽しい明日を作ろう」とされました。キャラクターには「サル」が選ばれ、どんなことも好奇心いっぱいに挑戦して知性を育んできたおさるさんのように、いつも元気に明日へ続く毎日を力いっぱい楽しみましょう! というメッセージのもと、「元気いっぱい!うきうきモンキー」とネーミングされました。2,000体以上のハッピートイズが生まれ、兵庫・神戸三宮会場、兵庫・神戸ファッション美術館、東京・JR日暮里駅、神奈川・クィーンズスクエアの各会場にておひろめされました。2016年2月、フランス・パリで開催の『L'aiguille en fête[レギュイーユ・アン・フェット]』にも3度目となるハッピートイズブースが登場しました。



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テーマ:のびのび生きよう
キャラクター:しなやかなネコちゃん

いつでも自然体でのびのびとした姿を見せてくれるネコ。そのありのままの姿に私たちはいやされ、ほっこりとしたしあわせを感じます。
「自分らしさを大切に、のびのびと生きる」、ただそれだけでも、まわりの人の心を元気づけてくれるのではないでしょうか。ひとりひとりがそのような存在を目指しながらも、お互いを尊重し合うあたたかな世界が作れたら......。そんな思いを込めて、2016年は「のびのび生きよう」のテーマのもと、キャラクターに「ネコ」が選ばれました。
これまでの兵庫・神戸三宮会場、兵庫・神戸ファッション美術館、東京・エキュート日暮里、神奈川・クィーンズスクエアの各会場に加え、神奈川・モザイクモール港北会場が新たに加わりました。同会場では、初日にオープニングセレモニーがあり、女優・タレントの奥山佳恵さんによるワークショップも開催されました。奥山佳恵さんは、エキュート日暮里会場のオープニングにも登場し、両会場でプロジェクトへの参加を呼びかけてくださいました。年が明けた2月にはフランス・パリの『Laiguill en fete [レギュイーユ・アン・フェット]』にも4度目のハッピートイズブースがお目見えし、常連となられた参加者をはじめ、ヨーロッパ各地から来場されたたくさんの方がプロジェクトの輪に参加くださいました。トルコ国境地域で暮らすシリア難民のこどもたちなど、国内外に笑顔を届けました。



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テーマ:いつでも前向き
キャラクター:明るいワンちゃん

いつでも素直で元気いっぱいに私たちを励ましてくれるワンちゃん。
その姿に、私たちは前向きな明るさをもらい、笑顔になります。自分の心の持ち方次第で見える世界は変わっていきます。常に物ごとのいいところを見つけようとすることで、自然と自分自身の心が明るく磨かれていくのではないでしょうか。みんながそんな心を持ち、しあわせになってほしいという思いを込めて、2017年のキャラクターに「明るいワンちゃん」が選ばれました。おひろめ展示は、前年につづき、兵庫・神戸三宮会場、神戸ファッション美術館、東京・エキュート日暮里、神奈川・クィーンズスクエア、神奈川・モザイクモール港北の各会場にて行われました。すっかり恒例となったJR日暮里駅構内での奥山佳恵さんご出席のオープニングセレモニーも、地元の合唱団の歌声とともににぎやかに開催されました。また、フランス・パリでの『Laiguill en fete [レギュイーユ・アン・フェット]』での出展も5年目となり、着実にヨーロッパでもプロジェクトの仲間の輪が増えています。



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新シリーズが仲間入り!
キャラクター:愛くるしいパンダくん


22年目を迎えた2018年のハッピートイズプロジェクト。原点に立ち返り、仲間づくりの輪を広げようと活動の幅が広がりました。「愛くるしいパンダくん」は、みんなの人気者。いつも愛くるしい動きで私たちをいやしてくれます。そんな、一緒にいるだけであたたかい気持ちにしてくれる「パンダ」が、こどもたちを笑顔にしてくれるようにとの願いをこめて2018年のキャラクターに選ばれました。います。そして、もっと気軽に手づくりを楽しんで参加していただけるように、ニューシリーズ「SOCK & GLOVE DOLLS」が新登場。手ぶくろや靴下を使って短時間に気軽に作れるぬいぐるみ、「くつした女の子」「くつしたネコちゃん」「手ぶくろワンちゃん」が仲間入りしました。4月には、プロジェクトの趣旨に共感いただき日本ホビーショーにて初めて展示がなされ、手づくり好きの方たちへ参加を呼びかけました。同会場では、女優・タレントの奥山佳恵さんによるワークショップも開催し、たちまち満席になるほどの大盛況となりました。さらに、前年までの国内5会場とフランス・パリの展示会に加えて、大丸福岡天神店でもおひろめ展示が行われました。さらに、神戸発、日本から世界へ、手づくりを通して世界中のこどもたちを笑顔にするという、プロジェクト発祥の思いにご賛同いただいた、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)および神戸北野ホテルでもクリスマスシーズンのおひろめ展示がされました。10周年を迎えたJR日暮里駅構内でのオープニングセレモニーは、奥山さんはじめ多くの来賓が出席され、盛大に執り行われました。この年、ハッピートイズは、レバノンのパレスチナ難民キャンプのこどもたちや、フランス、フィリピン、カンボジア、フィジーのこどもたち、国内では、熊本地震や西日本豪雨で被災された地域のこどもたちへ贈られ、たくさんの明るい笑顔の花を咲かせました。



※2019年夏からハッピートイズプロジェクトの公式HPがリニューアルしましたため、これまでトップページでご紹介していましたコンセプトやヒストリーなどについて、ブログにて掲載させていただきます。

「ハッピートイズ通信」のバックナンバーもご紹介いたします。

◆過去の寄贈レポートはこちらからご覧ください。
2014年以前の「寄贈レポート」はこちらです。2004年まで、さかのぼってご覧いただくことができます。

2019年5月31日(金)

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