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ハッピートイズ通信 HAPPY TOYS PROJECT BLOG

2018年12月18日(火)

CATEGORY : スタッフの日記

ハンドメイド作家 阿部久見子さんのトイズをご紹介します

こんにちは。

日は、ハンドメイド作家のkumikoさんこと、阿部久見子さんが製作してくださったトイズをご紹介します。 

阿部久見子さんは、『第9回フェリシモ クチュリエ大賞』で「クチュリエ大賞」を受賞されました。フェリシモの手づくりブランド『Couturier[クチュリエ]』、クチュリエクラブの会員誌『クチュリエの種』でも、作品づくりやその作り方などをご紹介するコーナーなどにご参加くださっています。

阿部久見子さんの作品は、東京・エキュート日暮里会場に展示されています。ぜひご覧になってくださいね。

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とってもかわいい作品がどのように生み出されるのか!? 製作記もじっくりご覧ください


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こんにちは、kumikoです。
今年もハッピートイズのお披露目イベントの時期になりましたね。わたしもパンダくんを作りましたよ。
今年のトイズは「愛くるしいパンダくん」と聞いて、パンダくんというからには男の子なんだろうなぁと思いつつも、わたしの中ではチャイナ服の似合うかわいい女の子!というイメージが既にできあがっていました。赤いチャイナボタンや大きな髪飾りをどうしても付けたかったので、おもいっきり女の子にしちゃいました~(*^^*)

①パンダ.jpg

今日は、この子ができあがっていく様子をレポします。

まずは生地選びからスタートです。今回は、こんなふうに数種類の花柄が集まったパッチワーク風のプリント生地を見つけたのでこれを使ってみることにしました。

②パンダ.jpg ③パンダ.jpg

柄物同士の生地合わせはなかなか難しいけれど、こういうパッチワークプリントの生地から各パーツをカットすれば、縫い合わせたときもバッチリ調和するというわけです。これに、少し濃い目の色の生地をプラスして、早速カットしたパーツを並べてみましたよ。

④パンダ.jpg

パンダくんの特徴といえば白黒ツートン色です。耳と目フチ、あと胸のパーツに黒っぽい生地を使うと、よりパンダっぽく見えます。でもそんなの全く無視して、好きなふうに作るのも楽しいですけどねぇ(*^^*)

では、これらを縫い合わせていきます。わたしはいつもミシンを使うのですが、今回は早く縫うためのちょっとしたコツをお伝えしてみますね。ぬいぐるみのように細かいパーツを縫い合わせるときは、わたしは縫い終わりの糸をいちいち切りません。こんなふうにどんどん繋げて縫い進めます。

⑤パンダ.jpg  ⑥パンダ.jpg

そして、そろそろ糸を切らないと次に進めないなぁというところで、各パーツを切り離して次の工程に進むのです。

⑦パンダ.jpg

こうする方が、その都度糸切りをするより時間も糸の用尺も節約できるので、何体も量産するときなどは効果的ですよ。(自動糸切り機能が付いているミシンだったらそちらの方が便利ですけどね。)

さてさて、縫製が終わって綿を詰め、お顔を仕上げたところです。

⑧パンダ.jpg

う~ん、ちょっと頭のボリュームが大きくなっちゃったかな(^▽^;)まぁ、気にしないで次に進みましょう。

ここからがお楽しみのドレスアップタイム!チャイナガール風に変身させますよ。ちゃんとしたドレスを着せるのは大変なので小物でお洋服を着ているように見せるのがポイントです。
細いサテンリボンを使い、両端を縫い縮めてチャイナボタン風の飾りを作ってみました。これを前ボディに3個とめつけます。それから、パンダの耳がシニヨンに見えるといいなと思って、フェルトで髪飾りも作ってみました。

⑨パンダ.jpg  ⑩panda.jpg

⑪パンダ.jpg

香港の下町に住む快活な女の子、そんな感じのキュートな子になったかな?

⑫パンダ.jpg

この子はこれからどこの国の子どもたちに会いに行くのでしょう。
みんなにたくさんギュ―ッとしてもらって、いろいろ話しかけてもらえる愛らしい子になってくれるといいなぁ~(*^^*)


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柄物同士の生地合わせは難しそうに思いがちですが、柄の種類やイメージ(今回はパッチワーク風のプリント生地)を合わせるとバッチリ調和するというお話には、なるほどと思いました。
各パーツをミシンで縫い進める時に縫い終わりの糸を切らずにパーツを繋げて縫い進め、次の段階にうつる寸前で切り離すという方法には、目からウロコが落ちました。

いろいろな作品や技法が紹介されている阿部久見子さんのブログ、「つくること、暮らすこと。もぜひご覧ください。
※リンクをクリックすると阿部久見子さんのサイトが開きます。

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2014年以前の「寄贈レポート」です。2004年まで、さかのぼってご覧いただくことができます。

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