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ハッピートイズ通信 HAPPY TOYS PROJECT BLOG

2016年9月15日(木)

CATEGORY : 寄贈レポート

レバノンのこどもたちにハッピートイズをお贈りしました

みなさま、こんにちは。

今回は、『公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン』を通じて、レバノンのこどもたちへハッピートイズをお贈りすることができました。先日、スタッフの方からご報告をいただきましたので、ご紹介します。
※クリックすると『セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン』のサイトが開きます。

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ご寄贈頂きましたハッピートイズの配布が完了致しましたので、ここにご報告申し上げます。

<支援地の背景>
 2011年3月に起きたシリア危機により、レバノンにも100万を超える難民が流入しています。シリア難民たちは、毎日、衣食住もままならない不安定な環境の中生活を続けています。そして、子どもたちも多くの危険にさらされています。先が見えない難民生活に希望を失いシリアに戻り少年兵になる子ども、家族の生活を支えるために危険な児童労働に従事する子ども、結納金のために児童婚を強制される子どももいます。
 一方、受け入れ側のレバノンでもシリア難民に対する立ち退き要求やデモが発生するなど両者の間で摩擦や緊張は続いています。
 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、小さな子どもたちが勉強したり遊んだりする場所「こどもひろば」、18歳以上の子どもたちを対象にした青少年クラブの運営を行い、子どもたちを守る支援を行っています。
 この度ご寄贈頂きましたハッピートイズは、レバノン「こどもひろば」18か所と「青少年クラブ」6か所に配布させていただきました。

<実施概要>
配布期間:2016年1月1日~2016年2月29日
配布場所:セーブ・ザ・チルドレンが運営する「こどもひろば」「青少年クラブ」計24か所
配布数:150個

<ハッピートイズの活用>
 ハッピートイズは、地域の「こどもひろば」や「青少年クラブ」に配布し、活動に参加する子どもたちの共有財産として使わせていただいています。
 遠い日本から届いた箱の中からカラフルなぬいぐるみが出てくると、子どもたちだけではなく職員やボランティアの青少年たちも「かわいい」と笑顔になりました。それぞれのぬいぐるみが心のこもった手作り作品であることに感銘を受けた現地のスタッフは、子どもたちにしっかり伝えました。
 ぬいぐるみは、みんなで遊びや人形劇を実施するときに活用させていただいています。厳しい環境で生きる子どもたちですが、遊びや活動を通して、友達と関係を築くことや、それぞれの感情を表現することなど多くのことを覚えていきます。
 また、活動には、「アニメーター」と呼ばれる地域の青少年たちがボランティアとして参加し、シリア難民だけではなく、レバノン・シリア双方の子どもたちの交流や理解促進にも役立っています。
 日本のみなさまからの暖かい想いは、しっかりとシリア難民の子どもたちに届きました。
 皆様からのご支援に感謝いたします。
 
<子どもたちの声>
●ハスナさん(アニメーターとして活躍するシリア人女性:20歳)
 ユニークでたくさんの動物があるハッピートイズが私たちのこどもひろばに届いてからというもの、子どもたちが楽しめるリクリエーションの幅が広がりました。人形劇をしたり、ぬいぐるみを主人公にして子どもたちが寸劇を作ったり、動物あてクイズをしたり、こどもたちの間に笑顔が沢山見られて、私たちもますますやる気が出ています。
●ブラヒムくん(こどもひろばに通うシリア人の男の子:6歳)
 一番好きな遊びは人形劇。友達と一緒に沢山の動物たちと遊べてうれしいです。

写真は、レバノン東部のベカー県の「こどもひろば」。村の中には、テント地区があり、たくさんのシリア難民の子どもたちが暮らしています。
青少年ボランティアがそれぞれの動物を主人公にした話をつくり、子どもたちに聞かせます。参加した子どもたちは、ぬいぐるみのキャラクターを考えて、みんなの前で発表しました。

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難民キャンプでの生活も希望に満ちた生活とは言い難く、厳しい生活が長期にわたって続くことは心身ともにつらいことです。ですが、一方で、受け入れ側の国にとってもいろいろな面で混乱をきたし、それが原因で難民との問題が生まれてしまう......。このような報告を読むと、遠い日本にいても心が痛みます。
そんなつらい状況でも、みなさまから送っていただいた色とりどりのハッピートイズたちは、こどもはもちろん、大人の気持ちもやわらげ、幼児教育にも活用されているのですね。




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