FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT

あなたの手づくりは世界中の
こどもたちを笑顔にしてゆく。

ハッピートイズ通信 HAPPY TOYS PROJECT BLOG

こんにちは。

前回、『「今年のワンコの頭部は合印がキー!」~合印がなければ「キイィーー!」ってなっちゃう!~』と、"合印"を写す印しつけをていねいにすると、スムーズに製作が運ぶと教えてくださった、女優・タレント 奥山 佳恵(おくやま よしえ)さん。
綿を詰めた頭部が、〇〇〇に見えてしまうと締めくくられていました。

今回はどのように進まれるでしょう。パッチワークタイプの製作体験記の続き(その2)をお届けします。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

みなさまこんにちは♪(・∀・)ノ
それでは今日も元気いっぱい!
ぬいぐるみをニコニコと作っていきまーす♪

(今のところカラスにしか見えませんが)ワンコの頭部ができたら、お次は胴体だ!

胴体で、高い確率で私がする「シリーズ・痛恨ミス」は
製作にムチューになりすぎて「タグ」を入れ忘れること・・!
ほんとこれ、3回に1回程度はやってしまう! (覚えようよ)

忘れずに、忘れずに! 「後ろ中心」を中表で縫い合わせる前に

2017パッチ 1-ブログ.jpg

あらかじめ、待ち針でタグをしっかりとつけておきます。これでOK!
ここさえ気をつければ

2017パッチ 2-ブログ.jpg

胴体は楽勝で完成よ♪

手足もそれぞれ中表に「返し口」を残して縫い合わせ
表に返す、その前に

2017パッチ 3.jpg

忘れずに、切り込みサクサク。

あ、胴体にもバッチリ、切り込み済みよ♪
「表に返す、その前に切り込み!」
忘れたくないスローガンの一つ!
切り込みが入っている方が、表に返したとき

2017パッチ 4.jpg

キレイなラインが出るからね♪

2017パッチ 5.jpg

耳としっぽは、お揃いの生地にしました!
こちらも、中表に縫い合わせて縫うだけ・・と思ったら
説明書さんにナゾの一言。ナニ? 「縫い代を折る」、ですって?

どういうこと?

2017パッチ 6.jpg

こういうこと??

2017パッチ 7.jpg

こういうこと??

どうして「縫い代を折って」縫う必要があるんだろーか・・(・・;)
まったく理解ができていない私ですが、
ハイ! 言われた通りにします!!

2017パッチ 8-ブログ.jpg

んで、↑このトコロにも切り込みを入れるんだって!
どうしてなのかは知らないけどね! エッヘン! (えばるところでは・・)

まあきっと、縫い代を折るのも切り込みを入れるのも
その方がステキになるからだよ! (ザックリ)

ステキな仕上がりを信じて
大まかなパーツがこれにて

2017パッチ 9.jpg

かんせーーーい!

だんだんとカタチになっていくのが嬉しい♪
たのしい気持ちも一緒に詰める、ワクワク綿入れ!

2017パッチ 10.jpg

詰める前に、だいたいの綿の量を出してから入れると
左右の大きさがそろえやすいので、オススメです!

2017パッチ 11.jpg

「耳」の部分の綿は、様子をみながらほんのすこしね♪

2017パッチ 12.jpg

生地の先端まで綿を入れるには
菜箸などを使うと便利♪

・・なんて、ちょっと講師チックなこと言ってますが

2017パッチ 13.jpg

「返し口が小さすぎて綿、入れにくいー!!」
↑後で縫うのをメンドーに思い、この返し口をついつい「小さく」してしまい
結果毎回、綿入れの時に苦労しているっていう・・!
絶賛後悔中の、学習能力の大変低い凡人です。
講師でもなんでもゴザイマセン!! (_ _。)

そうそう、講師でもなんでもない証(?)に
「理解しないまま、言われるがまま」 縫い代を折って縫った「耳」!

綿を入れて、返し口を縫う段階になってはじめて、「おお!!」
縫い代を折って縫ってあると、とーーーっても

2017パッチ 14.jpg

「返し口」のところが、縫い閉じやすい♪
ということをやっと理解! (おそーい!)

すこしの工夫がグンと役立つ。
手芸ってホント、奥が深い!

言うこと聞いて、良かった!

小さな小さな、

2017パッチ 15-ブログ.jpg

チョンチョコリンなお鼻もできた♪

本来ならここで、鼻をキュッと引き締めた糸は切る
・・のですが、横着な私はそのまま

2017パッチ 16.jpg

「鼻をつける糸」として利用。
これ、つけるのに失敗したら
その分リスクが大きいんだけどね!

言うこと聞いたり、聞かずにこのよーに
勝手なコトしたり!

まあ、要するに

2017パッチ 17.jpg

楽しく作れたらいいんだと思う! (ザックリ再び)
説明書さん通りでも、通りじゃなくても☆
上手じゃなくても、上手にできても!
「完成」することに意義がある♪

なんて、いつも思ってます!

次回は、「ワンコの要」 耳付けから♪
とはいえ、どんな耳になったっていいんですが
私が目指すのは、お手本のワンコのよーな耳。

仮り止めした待ち針の通りに縫えるかなあー?
ドキドキ、次回へと続きます!

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

パーツの「縫い代を折る」ことで縫いやすくなったり、綿を詰めのときにだいたいの量を綿の出してから入れると左右の大きさがそろえやすくなることなど、役立つポイントを紹介してくださいました。

次回のレポートも楽しみですね。

2017年8月22日(火)

こんにちは。

みなさまからお送りいただいたハッピートイズは、この「ハッピートイズ通信」でご紹介しているように、笑顔の親善大使として国内外の子どもたちのもとへ旅立っています。

今日はパリ駐在のフェリシモスタッフより、フランスの子どもたちへの寄贈レポートが届きましたので、ご紹介します。

・・・※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・※・・・・・・

L'autre jour, 40 'familles' de FELISSIMO HAPPY TOYS ont été remises, comme les trophées, aux enfants cadrés par l'Association ELHAN, Enghien Loisir Handicap en France.

ELHAN a pour objectif d'accompagner les familles ayant un enfant avec handicap dans des actions éducatives, culturelles, sportives et accompagner les enfants afin qu'ils puissent accéder à une plus grande autonomie. Et depuis quelques années, elle offre aux enfants autistes un cours de piano sous la méthode APTE où ils apprennent le plaisir de s'exprimer et de montrer leur travail aux autres.

FELISSIMO HAPPY TOYS qui ont été choisis à cette occasion étaient aussi des 'familles' de chats crées par les amoureuses des travaux d'aiguilles d'Heudicourt-sous-les-Côtes en France (55210). Elles ont eu une idée de génie pour créer des chats de deux tailles à partir du même patron qui ont réussi à faire sourire toutes les familles !

パリ郊外に本拠地を置くアソシエーションELHANは自閉症などのある子どもたちが教育、文化、スポーツにおいてなるべく普通の環境で成長していけるよう、子どもだけでなくその家族を経済面、情報面など各方面から長年サポートしている団体です。活動のひとつに自閉症の子どもたちにピアノを通じて表現の喜びを学んでもらおうというものがあり、APTEという教育法に基づいた練習を提供しています。
先日、そのピアノの発表会があり、普段大勢の人たちの前に立つことはほとんどない子どもたちがみな落ち着いて心に響く演奏を披露してくれました。

そして夏休み前の6月16日、1年間の努力を称えるパーティが行われ、ハッピートイズを合計40人、出席した子どもたちへ直接手渡しで贈りました。今回主にプレゼントしたのは、Heudicourt-sous-les-Côtes(ウディクール・ス=レ=コット)というフランスの東部の人口180人の村にある手芸クラブの女性たちが作ってくださった「ネコの親子たち」です。

Heudicourt手芸クラブの記事 ブログ用.jpg
(トイズ作りが紹介された新聞記事)

キットの生地が残っていたのを使うために、通常のトイズのサイズの型紙を縮小して子ネコちゃんも作ってくださったのです。届いたときには本当にびっくりしました。

photo 3 ブログ用.jpg
(通常サイズのトイズと、縮小した子ネコちゃん)

今回は、親子連れでパーティに参加した子どもたちへの寄贈でしたので、まさにぴったりでした。

photo 2 ブログ用.jpg
(フェリシモのパリ事務所に届いた「ネコの親子たち」)

表彰を受けるといった機会がほぼないという子どもたちは、表彰に合わせてトイズを受け取る時に、最初は少し緊張していた子もいました。表彰式の後、アソシエーションへ寄せられた親御さんからの報告によると、やはり子どもたちはみな、とても嬉しかったという声が多かったそうです。
(アソシエーションへ集う子どもたちは敏感な子どもたちですので、写真撮影は控え目に行いました。また、トイズはフェリシモパリスタッフである私の娘から、表彰をうける子どもたちへ手渡してもらいました。)

IMG_1231 ブログ用.jpg
IMG_1234 ブログ用.jpg
IMG_1241 ブログ用.jpg
IMG_1243 ブログ用.jpg
IMG_1246 ブログ用.jpg
(子どもたちへの寄贈の様子)

ELHANの副会長、キャトリーヌさんからの言葉:

アソシエーションを代表して心からフェリシモ・ハッピートイズに感謝します。みなさんにとっても寛大なハートがいっぱい詰まったぬいぐるみたちは子どもたちのハートにも響きました。私たちの少し「ユニーク」な子どもたちは、多くの人が集まる場に参加する機会があまりないのですが、加えてこうして素敵なパッケージでかわいいぬいぐるみもプレゼントされるなんて、本当に特別な機会となりました。
また今度もどうぞ私たちの活動を応援してください。本当にメルシー。友情を込めて。
キャトリーヌ

IMG_1210 ブログ用.jpg

 
表彰に合わせて寄贈されたハッピートイズ。今後もフランスの子どもたちを勇気づけるような寄贈を行っていきます。

フェリシモパリスタッフ


・・・※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・・※・・・・・・・・・※・・・・・・


パリで催された『L'aiguilleen fête[レギュイーユ・アン・フェット]』に2014年2月『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』のブースが初登場し、その後毎年参加してきました。キットの販売だけでなく、ワークショップも開催し、フランスを中心とするヨーロッパの手芸好きな方々への認知度も高まっています。
今回もそういった広がりによってできた寄贈でした。

自閉症の子どもたちにとって、今回のピアノの発表会での成功体験とともに、ハッピートイズを贈られたことが、楽しい記憶として残るのではないでしょうか。

2017年8月 2日(水)

こんにちは。

以前の寄贈レポートその1と、その2でご紹介しました、トルコ国境地域で暮らすシリア難民のこどもたちを対象に、トルコでシリア難民のこどもたちを対象に、発達・教育支援を実施されているNGO団体 Hopeful touch(※クリックすると『Hopeful touch』のサイトが開きます)より、寄贈の最終レポートが届きましたので、ご紹介します。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


【Hopeful Touch 活動報告書】

活 動 日 : 2016年12月~2017年4月

活 動 名 : シリア難民の子どもに対する手づくりぬいぐるみ"ハッピートイズ(株式会社フェリシモご寄贈)"の配布

対 象 地 : トルコ共和国シャンルウルファ県ハラン市
地図.jpg

対 象 者 : トルコ共和国シャンルウルファ県ハラン市で、紛争により避難生活をするシリア人の子ども300人

活動内容 : トルコで難民として避難生活を送るシリア人の子ども300人を対象に、手づくりのぬいぐるみ"ハッピートイズ(株式会社フェリシモご寄贈)"を配布しました。
対象地のハラン市は、トルコ南東部のシリアとの国境県であるシャンルウルファ県のなかでも特に国境に近接しており、約1,000世帯のシリア人の家族が避難生活をしています。90%がテントや土壁の手づくりの家屋で暮らしており、トルコ人地主の土地で農作業をし、低賃金/長時間労働にてなんとか生計を立てており、10歳未満の子どもも親と農作業を始めざるをえません。
世帯の移住の多さや遠隔地であり交通の便が悪いことから、支援機関が事業地として対象に含めにくく、村々では子どもに焦点を当てた支援はほぼ皆無である状況です。ここで生活する学齢期のシリア人の子どもの約80%が、いかなる教育支援も受けていません。

当団体ではハラン市郊外の村2ヶ所にて、いかなる教育も受けてないシリア難民の子ども達を対象に、インフォーマル教育のテント教室を運営しています。こちらで生徒となっている70人、及びその周辺の村で避難生活をしているシリア人の子ども105人に配布しました。ハラン市郊外の村では特に支援が行き届いておらず、おもちゃの配布は他団体ではまず実施しないことから、トイズ配布時、子ども達は驚きの表情と、初めはどうしていいのかわからないような様子でした。
特に村では次から次に子ども達が駆け寄ってきて、「なにかもらえる」と争奪になりそうでした。誤摩化して、2 回目をもらいに来ようとする子どももたくさんいました。6年目に入ったシリア紛争ですが、未だに避難生活を送る多くのシリア人家族が、物資不足のなか生活しています。子ども達の群がる様子は、彼らの生活の厳しさを物語るようでしたが、喜ぶ笑顔や誤摩化す微笑みはなんとも生き生きとしており、子どもらしい表情をみることができました。袋から早速トイズを出して遊び始める子もいれば、袋の外から、また袋から出さずにしげしげと眺める子どももいました。しかし、もらったぬいぐるみは腕に抱え"自分のもの"というように、大切に持ち帰っていました。
ハラン市中心では一時的教育クラスを訪問し、ここに通う生徒125人にトイズを配布しました。このクラスは、アイルランドに拠点があり、トルコでシリア難民支援を長く実施しているNGO、Concern International により運営されています。Concern では子ども達の心理社会的サポートに比べ、学習活動により力を入れており、子ども達におもちゃやぬいぐるみを配布したことはなく、団体としても新鮮な試みだったようです。子ども達も初めは戸惑っていましたが、トイズを受け取ったときの笑顔は、あどけない子どもらしさに溢れていました。

2011年から長引く避難生活のなか、ハッピートイズは子どもが子どもらしく過ごせるきっかけを作ってくれました。ご寄贈いただき、本当にありがとうございました。


HopefulTouch最終-2.jpg
当団体が運営する新しいテント教室での配布

HopefulTouch最終-3.jpg
お互いのトイズを見比べる子どもたち

HopefulTouch最終-1.jpg
HopefulTouch最終-4.jpg
大はしゃぎの子どもたち

HopefulTouch最終-3-1.jpg
HopefulTouch最終-2-1.jpg
HopefulTouch最終-1-1.jpg
Concern International 運営の教室に訪問して配布

HopefulTouch最終-6.jpg
先生からトイズについて説明

HopefulTouch最終-5.jpg
HopefulTouch最終-5-1.jpg
HopefulTouch最終-7.jpg
思いがけない贈り物に驚く子どもたち

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

今回のハッピートイズも、NGOの方々のご尽力により無事こどもたちの手に届きました。
こどもたちへの支援内容は地域やNGOによって異なります。苦しい家計を助けるために働かざるを得ないこともあり、教育的な支援をすべてのこどもたちが受けられるとも限らず、多くの課題があることが伺えます。危険から逃れることができても、こどもらしい楽しみの少ない生活の中、ハッピートイズが文字通り「ハッピー」な時を運んでいる様子を知ることができとてもうれしく思います。

2017年7月24日(月)

こんにちは。
昨年の夏にも大阪の児童養護施設への寄贈をしてくださった元保育士デュオ あまゆーず(ミュージシャン)が、神戸と大阪の障がい者支援施設へ、昨年末にハッピートイズの寄贈をしてくださっています。そのときの様子をご紹介します。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

<兵庫県神戸市の一般社団法人 神戸市手をつなぐ育成会西支部>より
●親の私が飾ろうと思っていたら、子どもがとてもうれしそうにぬいぐるみを自分の部屋に持って行きました。「あまゆーず」さんからもらったから、さらに嬉しかったようです。ありがとうございました。
「あまゆーず」さんより1人1人手渡しでいただいたので、とても喜んでいました。自分の部屋に大事に飾っています。ありがとうございました。
●私も数年前にぬいぐるみを作ったことがあるのですが、このような形で皆さんの手元に渡っているのですね。皆さんとても嬉しそうでした。ありがとうございました。
子どもが頂いたぬいぐるみを見て、1体ずつ違うことに、まず「作るの大変だなぁ!」と思いました。本当に心のこもった手づくりのぬいぐるみ、ありがとうございました。
手をつなぐ育成会西-ブログ.jpg

<兵庫県神戸市の一般社団法人 神戸市手をつなぐ育成会北支部>より
●知的障害と言うハンディを持っています。子女たちですから、喜んでおりました。
持ち帰った後、父親や兄弟に自慢して見せたそうです。
●ありがとうございました。大事にします。部屋に飾っています。
育成会北支部ブログ用.jpg

<大阪府池田市の障がい者施設 三恵園、生活介護事業所 こすもす>より
●あまゆーずさんからプレゼントがもらえるということで、とても嬉しそうでした。実際、ぬいぐるみを贈られて、「かわいい」と笑顔が見られ、喜んでいました。色々な種類のぬいぐるみがあったので、自分の"1番"を見つけるのにみなさん目を輝かせていました。
●素敵な贈り物をありがとうございました。どれもかわいくて、皆さん1つを選ぶのに時間がかかっていました。
1つ1つていねいに、想いを込めて作って下さったことを想いながら、大切にさせてもらおうと思います。
ブログ三恵園.jpg

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


クリスマスプレゼントとしてハッピートイズをうれしそうに受け取って下さった施設利用者のみなさん。今もみなさんにとっての"1番"のぬいぐるみとして大切にしてもらえているといいですね。

なお、あまゆーずのブログでも寄贈の様子をご紹介してくださっていますので、ぜひご覧ください。

神戸市手をつなぐ育成会西支部

神戸市手をつなぐ育成会北支部

障がい者施設 三恵園、生活介護事業所 こすもす

2017年7月21日(金)

こんにちは。
前回、女優・タレント 奥山 佳恵(おくやま よしえ)さんから、ハッピートイズへのメッセージを寄せてくださいました。
パッチワークで使う素材を"予告"してくださっていましたが、製作体験記をお届けします。どうぞご覧ください。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

みなさまこんにちは♪(・∀・)ノ
今年ももーすぐ、やってくる夏!
と同時にやってくる、ハッピートイズの季節♪

ありがたいことに私が住んでいる我が町、湘南地区では
「夏のオトナの宿題」としてすっかり定着した、ぬいぐるみ作り。

毎年私は「子どもが着られなくなったお洋服」を再利用して作っています! 今年は・・

2017パッチ 001.jpg

空良がずっと昔に着ていた、お気に入りだった「空」柄のパジャマとボロボロジーンズ、
美良生が生まれた頃に着ていた動物柄のカバーオールを中心に、
昭和な香りのポップな動物イラスト生地とストライプでキマリ♪

お洋服選び、生地選びからして、たのしーけれど
「どの生地」を「どのパーツ」に選びもまた、たのし!

「生地のココを使いたいんだよナー!」と、型紙をあてていて思ったこと。

2017パッチ 002.jpg

この型紙、透明クリアだったらステキなのにーーー!
「生地のココ」ってところが、ズレていないか見たいからっ。

でもね、気がついたの! 生地によっては、

2017パッチ 003.jpg

裏から見たら、透けて確認できるってコトが!
・・プロジェクトに参加してから8年目で! 笑

ヤダもーーー! もっと早く気がつきたかったー!

2017パッチ 004.jpg

こんな感じにたのしくカット。
アニマルたっぷりなワンコ!
後ろ側は

2017パッチ 005.jpg

こうね♪
ではー!

チクチク☆スタート!

・・と、イッチバンはじめに縫うパーツが
いきなり「まだ切っていない」ことに気がつく。

2017パッチ 006.jpg

ヤダもう・・
忘れてた、「頭後ろ」。

「志村後ろ後ろ」は忘れたことなどないのに。(関係ない)

「頭後ろ」にポップなアニマル柄を選び、「中表」にして合わせます!
この部分に対して、毎年私が思うこと。

2017パッチ 007.jpg

「縫う部分がこんなに、カット方向と合っていないのにコレで正しいの?」
でもね、これ「正しい」の!
ぬいぐるみって「立体」だから、時々起こる、こういうフシギ。
大丈夫! しっかり者で親切な「作り方説明書」さんを信じて! そしてこんな時は

2017パッチ 008.jpg

めいいっぱい、まち針を指して突き進んでー!

ここまでは、例年通りの工程。だがしかし
今年のワンコはココからがちがーう!!

いつも、「まあ、だいたいわかるのでそこは省略!」なんつって
ナマイキながら、ただメンドーなだけだからカツアイしていた
「合印」を生地につけるという、行程。あのね。
この後の頭部を縫い始めてスグに思ったね!

「今年のワンコの頭部は合印がキー!」って!!
合印が「キー」っていうか、合印がなければ「キイィーー!」ってなっちゃう!
それくらいに、「合印」が頼り。道しるべ。心の支え。あわててつけました!

2017パッチ 009.jpg

頭部の頭頂部の、この「合印」はゼッタイね。なぜなら、この合印からスタートして
さきほど合わせた「頭部の前後」を縫い始めるから!

2017パッチ 010.jpg

合印のおかげで縫えた・・あいじるし。まさに「愛の印」!

↑自分でもちょっとウマいこと言ったなとニヤニヤ。

ニヤニヤした口元で、「口まわり」作り!
「口まわり下」を中表に合わせて

2017パッチ 011.jpg

ココを、合印のところまで縫う。
そしてコレを開いたところに
「口まわり上」をあてて

2017パッチ 012.jpg

この部分を、縫う。
さらに、いま縫った部分の真横の

2017パッチ 013.jpg

ココを、こう縫う。。

やってみて思った。この部分は
ミシンよりきっと手縫いが縫いやすい!
縫う部分が、とっても小さいからー!

それでも出来上がった「口まわり」でしたが、続いての
「頭部」に「口まわり」をつける、という行程に
頭のまわりが「ハテナ」でいっぱいに!!
私のアタマのワルさが、如実に・・!!

えっと、エットーーー
布と布を合わせる時は
キホン「中表」だよね!

頭部の「鼻先」部分と、
「口まわり」の「鼻上」部分が
「中表」にくっつけばいいんだから・・

2017パッチ 014.jpg

こうかな?!
縫ってみた。

2017パッチ 015.jpg

違った!!
これじゃ縫い目が「表」に出ちゃってるー!

違う違う、落ち着いて、糸をほどいてもう1度。縫う箇所が短くてヨカッタ☆
「縫う場所」は合っているんだけれど、「合わせ方」が違いました!

つまり「中表」になっていなかった、っということ。
頭部の内側に、「口まわり」を「表」にして
いま縫ったところをもう1度縫えば

2017パッチ 016.jpg

OK!
そして続けて

2017パッチ 017.jpg

ココを縫う。合印のところまで!
って、ここの合印をカツアイしてしまったせいで
まーーー不安だったこと不安だったこと!! (゚ロ゚;))((;゚ロ゚)
ココの部分の「愛」も必要でしたっ!

これで「口まわり」がくっついたっ。
「口まわり」をピョコン、と引き出し

2017パッチ 018.jpg

「口まわり」下のアゴ部分を縫ったら、完成!
おっと! 嬉しい完成に、スグに表に返すその前に!
「縫い目を切らないよーに」 縫い代のカーブ部分に、切り込みを入れます♪
こうすることで、綿を入れた時に、キレイな丸みが出るんだよねー。(@´з`@)

切り込みを入れたら、嬉々として表に返し、ウキウキと綿をつめ、頭部の出来上がりー♪

2017パッチ 019.jpg

ってナニコレ、からす?! (( ;*д*))

ちっともワンコに見えないことにショーゲキ!
・・きっときっと、この後ちゃんと

「ワンコになっていくんだよね・・?」

誰に聞いているんだかわからない声が
部屋の中で小さく、漂ったのでありました・・。


続く!

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

それぞれ縫い進めた細かいパーツをひとつにするとき、「ハテナ」で頭がいっぱいになってしまう......。そうゆうことってありがちですね。2017年のキャラクター「明るいワンちゃん」は、頭部のパーツの組み合わせがこれまでより少し複雑なので、"合印"を写す印しつけをていねいにすることで、縫い合わせがスムーズに運びますよという、奥山さんからの愛のメッセージ。
奥山さんの気づきは、ハッピートイズ製作が初めての方々にも、大切なポイントになりますね。

次回のレポートもどうぞお楽しみに。

2017年7月 7日(金)

2009年より『FELISSIMO HAPPY TOYS PROJECT[フェリシモ ハッピートイズプロジェクト]』にご参加いただいている、女優・タレント 奥山 佳恵(おくやま よしえ)さん。

奥山佳恵さん

2017年もプロジェクトへ参加してくださっています。

みなさまへのメッセージへをいただきましたのでご紹介します。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

みなさまこんにちは♪奥山佳恵です!

2009年の春に「ハッピートイズプロジェクト」に出会い
「まさにコレだーーー! 私がしたかったことーーー!」と飛び上がり、
以来、ずっとずーーーっと、
「ぬいぐるみを必要としている子どもたち」に
ぬいぐるみを作り続けていきたーーーい! とはりきり、今に至って8年目☆

お友達や、息子が通っていた小学校の保護者さんにもプリントを配布して声をかけ、
私が住んでいる神奈川県の湘南地区にて、
ありがたいことに毎年、みんなで楽しく
ぬいぐるみをワイワイ作っています!!

去年、湘南地区から、子どもたちの胸に向かって
世界へ飛び出していったぬいぐるみたちは約70体!

ぬいぐるみの中には綿と、愛と優しさが詰まっています。
作るたびに思うのは子どもたちが笑顔になる前に、
作っている人から「笑顔」になっていくというフシギ!

この、胸が芯からポカポカするフシギ、ぜひいっしょに体感してください♪

今では、湘南の「夏のオトナの宿題」として定着したハッピートイズ!

今年も、そんな「ハッピートイズプロジェクト」の季節がやってきた!

今年は「ワンちゃん」! しかも、ただの「ワンちゃん」じゃありません!
「いつでも前向き 明るいワンちゃん」です♪

こりゃ、いつも以上にニコニコしながら作らなくっちゃー!
そしておそらく今回も、前向きワンちゃんを作っている私の方から
「いつでも前向き 明るい私」になっちゃう予感が特大です。( ´艸`)

素材はいつも、子どもたちが着られなくなったお洋服を中心にしています!
なんだかその方が、さらなる愛のバトンになれる気がして。なんちゃって☆

今年はこんな感じで作ろうかなーと思案中ー! さて、どんなコになるでしょう??

2017happytoys.jpg

今年も、ワクワク手作りのはじまり♪

「あなたの手づくりは世界中のこどもたちを笑顔にしてゆく。」

ぜひ、あなたもたのしく、ごいっしょにーーー! ゜+*:.(●'v`*pq)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

「夏のオトナの宿題」、ちょっと楽しそうな雰囲気がします。

奥山佳恵さんワークショップの様子

奥山さんのハッピートイズの表情はいつも元気いっぱい。むずかしい工程にさしかかっても、楽しく前向きに一歩一歩完成へと向かう様子を、製作レポートで毎回ご報告してくださっています。奥山さんの製作レポートは、ハッピートイズ通信にある『奥山佳恵さんと一緒に作ろう!』に掲載しています。

まだハッピートイズを作られたことのない方も、ご参加をお待ちしています。

2017年6月29日(木)

本日6月16日21時-23時のネットTVのAbemaTVのチャンネル名「Abema
News」番組名「AbemaPrime」内でハッピートイズプロジェクトのぬいぐるみ寄贈にご協力をいただいている団体AMDA社会開発機構のホンジュラス駐在スタッフさんがインターネットTVに出演されます。

番組予告ではハッピートイズプロジェクトのぬいぐるみが出産したばかりのお母さんに手渡される画像も映っており、番組本番でも紹介がされる予定です。

ノンフィクション作家の石井光太氏の「世界の産声に耳を澄ます」の連載で、ホンジュラスのプロジェクトで建設された「妊婦の家」が取材をされました。・AbemaPrime【公式】ツィート >>> 「石井光太が世界の過酷な出産・子育て現場を巡る ※リンクをクリックすると外部サイトが開きます。

~番組詳細~
6月16日(金)21:00~23:00(生放送)のネットTV『AbemaTV』のチャンネル名「Abema
News」番組名「AbemaPrime」内で当団体のホンジュラス事務所と中継がつながり
ます。
※ホンジュラスとの中継は21:50~22:20の間に行われる予定です。

パソコンでも見られますし、アプリをインストールすればスマートフォンでも閲覧が可能です。
abema.tv ※リンクをクリックすると外部サイトが開きます。
abema.tvが開かない場合は、「abema.tv」または「アベマTV」で検索してください。

ぜひご覧ください。

・石井光太氏の「世界の産声に耳を澄ます」書籍についてはこちらをご覧ください。※リンクをクリックすると外部サイトが開きます。

2017年6月16日(金)

こんにちは。

以前おしらせしたトルコ国境地域で暮らすシリア難民のこどもたちを対象に、NGO団体Hopeful touchの協力で行っていた「笑顔を咲かせるリスちゃん」の寄贈について、予定していたすべてのリスちゃんたちが現地に到着したと報告がありました。
NGO団体Hopeful touch(※クリックすると『Hopeful touch』のサイトが開きます)は、シリア難民のこどもたちへ発達・教育支援を実施しています。

本日は現地へ向かったリスちゃんたちをご紹介します。
※写真の部分をクリックすると拡大写真もご覧いただけます。

トルコ寄贈-1.jpg トルコ寄贈-3.jpg トルコ寄贈-2.jpg

トルコ寄贈-4.jpg トルコ寄贈-5.jpg トルコ寄贈-6.jpg

トルコ寄贈-7.jpg トルコ寄贈-8.jpg トルコ寄贈-9.jpg

トルコ寄贈-10.jpg トルコ寄贈-11.jpg

現地からの寄贈レポートが届きましたら、詳しくご紹介させていただきます。

2017年度のプロジェクトもスタートしています。サイトの更新は今しばらくお待ちください。2017年の参加キットは、4月21日全国書店で発売予定の『Couturier[クチュリエ] 2017年春夏号』でご案内しています。アマゾンでもお買い求めいただけます。
Couturier2017SS_.jpgのサムネイル画像

2017年4月14日(金)

みなさま、こんにちは。
窓越しの日差しの暖かさに春を感じるころとなりました。

2016年度も「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」へご参加をいただき、誠にありがとうございました。

各地のお披露目展示会をご覧いただいたたくさんのお客さまから、SNSを通して感想を発信していただき、スタッフ一同うれしい気持ちでいっぱいです。
昨年度のねこちゃんたちも、国内外のこどもたちの元へ旅立つ準備に入っております。寄贈レポートなども順次お知らせしていきますので、楽しみにお待ちください。

しなやかなネコちゃん.jpg

なお、こどもたちへの寄贈エントリーは2017年3月24日(金)までとなっておりますが、余裕を持って受け付けておりますので、完成したトイズをお手元にお持ちで、寄贈をご希望される場合はフェリシモまでお送りください。

2017年度のプロジェクトについても順次「ハッピートイズ通信」でご紹介します。
今年度もたくさんの方々にエントリーしていただけるとうれしいです。

2017年3月22日(水)

こんにちは。

トルコ国境地域でシリア難民のこどもたちを対象に、発達・教育支援を実施されているNGO団体 Hopeful touchから「笑顔を咲かせるリスちゃん」を寄贈した際のレポートが届きましたので、ご報告します。

*******************************************************

Hopeful touch活動報告書

【活動日】2016年12月11日
【活動名】シリア難民の子どもに対する手づくりぬいぐるみ"ハッピートイズ((株)フェリシモ寄贈)"の配布
【対象地】トルコ共和国シャンルウルファ県ハラン市郊外
【対象者】当団体運営のノンフォーマル教室がある1村で生活するシリア人の子ども50名
【活動内容】 
 トルコ南東部シリアとの国境県で生活するシリア難民の子どもたちが通う、当団体運営のテントでのノンフォーマル教室にて、50体(50名分)の"ハッピートイズ"(手作りぬいぐるみ)を配布しました。ぬいぐるみが幼児期の子どもの遊びにも適していることから、教室に通う子ども達だけでなく、彼らの兄弟も含め配布することができました。
 配布したのは"リス"のぬいぐるみで、シリア人の子ども達には文化的にあまり馴染みのない動物でしたが、抵抗感はなく積極的に受け取っていました。手づくりであるため、ぬいぐるみの色合いや表情はすべて異なっていましたが、男女問わず好みなどによるトラブルはありませんでした。
 対象地域は地域的・地理的にNGOにとって活動が困難であるため、食糧支援や衛生品・越冬物資支援さえ届きにくく、子ども中心の支援は限られ、緊急支援において優先度の低いおもちゃの配布を実施する団体はこれまで同地域でありませんでした。子ども達からも驚きの表情がみられ、すぐにパッケージを開ける子どももいれば、多くの子どもが開けずに家まで持ち帰る様子がみられました。
友だち同士でぬいぐるみに会話をさせあう等、子どもらしく遊ぶ姿がみられました。順次、今後他村にて開口予定の他教室やその他村々にて配布を継続する予定です。
【活動課題】
●個別に遊ぶことが中心の配布となり、教室で活用する介入ができなかった。
 →教室の活動として、パペットシアターなどのぬいぐるみを使ったレクリエーションを教師と相談していきます。

1-ブログ.jpg
トイズの配布に満足げな表情

2-ブログ.jpg
滅多にないぬいぐるみの配布に、驚きの表情も

3-ブログ.jpg
トイズの配布を喜ぶ子ども達とスタッフ

4-ブログ.jpg
年長の子ども達もトイズの配布に喜ぶ

5-ブログ.jpg
ひとつひとつ異なるトイズを見比べる子ども達

6-ブログ.jpg
大はしゃぎの子ども達

*******************************************************

日常必需品ですらNGOの支援によって配られる生活において、こどもたちが「おもちゃ」を手にする機会となり、男の子からも笑顔がこぼれ、たいへんよい機会となったことをとてもうれしく思います。
作り手のみなさまから託されたあたたかな心は、こどもたちにしっかり届いているようです。

Hopeful touchのHPでも紹介してくださいましたので、ぜひご覧ください。
シリア難民の子ども達へハッピートイズ!
※クリックすると『Hopeful Touch』のサイトが開きます。

完成したぬいぐるみを2017年3月24日までにフェリシモへお送りいただくと、国内外のこどもたちへ寄贈させていただきます。製作されるときには、ぜひSNSでも発信してみてください。以下の「続きを読む」でご案内しています。

2017年2月14日(火)

  • follow twitter
  • official facebook
  • 寄贈の様子など動画で紹介! 動画チャンネル
  • みんなの作品ギャラリー HAPPY TOYS GALLERY

 

Facebookもチェック

「#happytoys」をつけてツイートしよう!

HAPPY TOYS PROJECTさんをフォロー

寄贈の様子など動画で紹介! 動画チャンネル

みんなの作品ギャラリー HAPPY TOYS GALLERY

official Instagram

official facebook

follow twitter

 

 

ハッピートイズ
プロジェクトとは?
お披露目しよう!
世界中のこどもたちへ